南極の平和利用などを定める「南極条約」の協議国会議が広島市で開幕しました。
「南極条約」は、1961年に発効した南極の平和利用などを定める条約で、日本など58の国が締約しています。このうち、南極で科学調査を行っている29の協議国は、年に一度持ち回りで会議をおこなっています。
日本開催は32年ぶり
ことしは32年ぶりの日本開催で、広島では初めてです。11日から開かれる会議では、活発化する観光活動への対策や、絶滅危惧種に指定されたコウテイペンギンの保護、気候変動の影響などについて話し合われる予定です。

出席者
「南極の保全と環境保護について、成果が得られることを期待しています」
会議は非公開で行われていますが、会場となる国際会議場の1階では、南極の現状や南極条約の意義を伝えるパネルが設置され、一般にも公開されています。
南極条約協議国会議は21日まで開催されます。






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