5年前に営業を終えた広島県庄原市の「休暇村吾妻山ロッジ」が近く解体されることになりました。
休暇村吾妻山ロッジは、「比婆道後帝釈国定公園」の標高1000m付近で1980年に完成。鉄筋コンクリート2階建ての建物に、17の客室と大浴場、レストランなどを備え、登山客などに長年親しまれました。
しかし冬には積雪のため休館することなどから採算は厳しく、コロナ禍に伴う利用客の減少などもあり、2021年3月末に営業を終了。休暇村協会は、開業準備金3000万円をつけて、無償譲渡先を募集しましたが、不調に終わっていました。
休暇村協会は「施設の老朽化が進み、再開は厳しい状況」だとして、6月7日の吾妻山の山開き以降に解体に着手。吾妻山ロッジが建つ県有地を年度内に更地にして県に返還する方向で調整中だということです。





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