勤務先の小学校で女子児童にわいせつな行為などをしたとして追起訴された元教諭の男の裁判が22日、広島地裁で開かれました。
不同意わいせつなどの罪で追起訴されたのは、元・広島市立小学校教諭の中島健夫被告(39)です。
起訴状によりますと中島被告は、2023年8月から25年5月までの間、勤務先の小学校で19人の女子児童に対して、わいせつな行為をしたり、その様子などを撮影したりしたとされています。
被害を受けたとされる児童は34人に

裁判が開かれた広島地裁の法廷
22日の裁判で中島被告は「すいません、私のしたことで間違いありません」と起訴内容を認めました。
冒頭陳述で検察側は「体温測定の名目で服をまくりあげたり、掃除中に児童のスカートにカメラを差し入れたりした」と指摘しました。
中島被告は同様の行為で複数回起訴されていて、事件は合わせて38件、被害児童は34人にのぼっています。
裁判は次回6月22日で結審する予定です。






広島市教委が入るビル

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