知人男性から暗号資産口座を脅し取ろうとしたとして、広島県警は14日、指定暴力団六代目共政会原田組組員の檜垣響平容疑者(26)を、恐喝未遂の疑いで再逮捕しました。
警察によりますと、檜垣容疑者は去年12月29日夜、SNSの通話機能を使って、知人男性(20代)に「俺が紹介したから俺が尻を拭かないといけん」「口座開設しないのはいいけど、ワシがシバかれたらシバくよ」「ヤクザは堅気と違って詰め方は違うで」などと言って、男性に暗号資産口座を開設させ、その口座を脅し取ろうとした疑いがもたれています。
警察の調べに檜垣容疑者は「黙秘します」と話しているということです。
被害を受けた男性からの届け出で事件が発覚。男性は、暗号資産口座のログインに必要な情報のうち一部しか伝えなかったため、檜垣容疑者は口座が利用できず、未遂に終わりました。
この事件を巡って、檜垣容疑者は1月8日にも、呉市のコンビニ駐車場でこの知人男性を車に乗せ監禁した後、車から降ろして「お前どうするつもりだったん」などと言って暗号資産の取引口座を脅し取ろうとしたとして、警察は監禁と恐喝未遂の疑いで2月25日に逮捕。原田組の事務所を家宅捜索していました。(3月14日付・処分保留で釈放)
警察は事件のいきさつを調べています。







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