アメリカの半導体大手、マイクロンテクノロジーの日本法人、マイクロンメモリジャパンが11日、東広島市の中心部に新たに事務所を開設しました。
マイクロンメモリジャパンの西条オフィスは、東広島市中心部の西条昭和町に設けられました。
元パチンコ店を改装したもので、広さはおよそ2300平方メートル。広島工場内の人員増に伴う新たな拠点として開設され、間接部門や半導体の開発・製造にかかわるエンジニアなど300人程度が勤務予定だということです。また、JR西条駅から徒歩圏内でアクセスしやすいことなどが、この場所を選んだ理由だとしています。
マイクロンは広島工場で2029年度にかけ、半導体の次世代DRAMとAI向け高性能メモリーを量産する計画です。工場では西側で造成工事が始まっていて、今後の量産に向けた工場の増築を計画しているものとみられています。
マイクロンメモリジャパン 野坂耕太代表取締役
「西条オフィスを開くに至って、今まで培ってきた協力関係、ここで働く新メンバーの新しいイノベーションが加速できると確信している」
西条オフィスは、工場以外での広島県内の拠点としては初めてだということです。
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