原爆資料の本館で展示資料の一部が入れ替えられ、22日から公開されています。
初日となった22日、原爆資料館にはたくさんの人が足を運んでいました。資料館では資料の劣化を防ぎ、収蔵品を展示する機会を増やすため、衣類や「原爆の絵」などを定期的に入れ替えています。作業に伴い、21日まで6日間休館し資料53点を入れ替えていました。建物疎開の作業中に亡くなった生徒たちの衣服や持ち物が並びます。「原爆の絵」は、「魂の叫び」をテーマに6点が入れ替えられました。

原爆資料館 学芸員 下村優 さん
「今回展示させていただいた被爆資料等は、実相を直に伝える大切なものでありますので、できるだけ当時の面影が残るように保存していけたらなと思っています」
被爆から80年以上たっても遺品を寄贈する人は後を絶ちません。資料館では家族の思いが詰まった遺品をこれからも守っていきたいとしています。
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