安全・安心に関わるニュースをお伝えするプロジェクト「LIFE」です。広島県内でインフルエンザが再び流行しています。今シーズン、2回、感染するケースもあるようです。
広島市南区の小児科。こちらでは昨年末に流行したインフルエンザの患者数が、先月から再び増加していて現在、1日に15人から20人程度、陽性が出ているといいます。
県によりますと、今月9日から1週間のインフルエンザの患者数は1医療機関あたり28.41人となって、去年11月に続き、再び警報レベルの30人に近づいています。

こちらのクリニックでは昨年末、流行したのはインフルエンザの「A型」でしたが、現在、流行しているのは「B型」です。
18日は16人、17日は24人の陽性が出て全員「B型」でした。
受診した人
「一番、つらいのが熱。のども食べる時も痛いので、つらい」
もり小児科 森美喜夫院長
「去年まではA型ばっかりだったが、年が明けてA型が急速に減少して1月の中下旬からB型が出てきて、2月に入って非常に増えているという状況」
では、インフルエンザ「A型」と「B型」で、特徴に違いはあるのでしょうか?
もり小児科 森美喜夫院長
「成人ではB型の方がA型より軽いとか、胃腸症状が多いとかだが、子どもではあまり差がない。(症状は)やはり熱が高くて、ある程度、ぐったり感があって、ちょっと遅れて、せきや鼻水が出てくるという感じ」
またA型とB型、両方の流行で、A型に感染した人がB型に感染するなど、今シーズン2回、感染するケースもあるといいます。
もり小児科 森美喜夫院長
「A型の流行が大きかったので、かなりの子どもがA型にかかっていて、A型にかかった子で最近、B型にかかった子はたくさんいる」
ところで、これから花粉症の症状が出てくる時期ですが...。
もり小児科 森美喜夫院長
「花粉症の症状は鼻水、くしゃみ、目のかゆみで発熱はない。インフルエンザの子どもは高い熱が出て、その後、せきとか鼻水なので、熱があるなしが、もちろん明確に違う」
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