広島県福山市が進める福山駅前広場の再整備計画がまとまりました。

福山市は福山駅前の再整備について5年ほど前から議論を続けてきました。その方向性が、16日、官民会議でまとまりました。バス利用者の利便性を考慮し、現在のバスターミナルは今の12バースから半分の6バースに縮小させて残すこととしました。また広場には、日射しをさえぎる屋根や音楽イベントなどで活用するステージなどを設ける方針です。

会議の出席者からは・・・。

築切家守舎 藤本慎介・社長
「これで決めて、これから進めていこうというようなことが総意かなと思ってまして、私もそれで進めていただければなと」

福山駅前広場協議会 清水義次・座長
「広場が機能する広場として、福山の市民の生活のためになるものにしていかなければならない」

市は年度内に骨子をまとめ、新年度早々に基本計画として策定します。整備着手は早くて2027年度で、供用開始は2033年度を目指しています。