最近は日に日に気温が上昇し、一気に春の陽気になっています。週末にかけてもさらに気温が上昇し、桜が咲く頃の暖かさが続きます。暖かい日が続くと、そろそろ花粉飛散のシーズンが到来します。今年の傾向はどうなっているのでしょうか?
県内では2月中旬頃から花粉の飛散が開始する見込みで、広島県の今年の傾向は平年並と予想されています。全国的に見ると、今年は東日本・北日本で飛散量が多くなるという見通しです。(日本気象協会より)


県内では、昨年の春の花粉飛散量が多くなりました。花粉には表年と裏年があり、昨年は表年にあたります。花粉の飛散量が多い翌年は、雄花の形成が抑えられ、花粉の飛散量は減少する傾向があります。つまり、今年は裏年にあたり、飛散量は昨年よりも減少する見込みです。
ただ、花粉の飛散量は昨夏の気温によっても左右されます。昨年の夏も猛暑が続きました。昨夏に高温多照の傾向が続いたことで、雄花が形成されやすい気象条件となっています。すなわち、県内の今年の花粉飛散量はおおむね平年並になる見込みです。

花粉の対策は、自覚症状が無いうちに行う方が効果的と言われています。そろそろ花粉の本格飛散が開始する見込みですので、花粉症の方は早め早めの対策をするようにしてください。
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