広島市議会の2月定例会が13日に開会し、一般会計で過去最大となる7940億円の新年度当初予算案などが提案されました。

広島市 松井一実市長
「『こども・若者と子育てに優しいまち“ひろしま”』の実現を目指し、保護者も子育てに伴う喜びを実感できるようにしたい」

広島市の新年度当初予算案は公債の一括償還や人件費増加などのため、一般会計で過去最大のおよそ7940億円で、4年連続のプラス予算となりました。今回の予算案では、子育て支援に重点が置かれています。

市は学校給食費の負担軽減に54億円あまりを計上し、来年度、小学校の給食費を無償化します。また、こども医療費の補助にも34億円あまりを計上。来年1月から所得制限を撤廃し、対象を、現在の中学3年生までから、高校3年生までに引き上げます。

広島市議会2月定例会は、3月26日まで開かれます。