ラジオカーリポーター中村沙織です。

今回は、倉橋町にある「島ギャル食堂」から中継をお届けしました。

ぽかぽかとした陽気で、思わず深呼吸したくなるような穏やかな午後。お店の目の前には桂浜が広がり、松の木の間から見える海がきらきらと輝いていました。

迎えてくださったのは、“島ギャル”こと田中佑菜さん。

インパクトのある店名ですが、「倉橋のおいしいものを、みんなが楽しく集まれる場所で味わってほしい」という思いが込められているそうです。

現在提供されているのは、
・牛肉を使ったハンバーガー
・倉橋の魚を使ったフィッシュバーガー
の2種類。

地元の方はもちろん、観光で訪れる方も多く、昨年11月のオープン以来、すでに常連さんも増えているとのこと。地元のおじいちゃん、おばあちゃんも気軽に立ち寄り、明るい雰囲気の中で交流が生まれているそうです。

実はこの日、中継でお邪魔した約1時間の間にも、何人もの方が声をかけに来られました。前の道路を走る車から手を振る方や、学校帰りの小学生が「さようならー!」と元気に声をかけてくれる場面も。

短い滞在時間の中でも、地域の方々に自然と親しまれている様子が伝わってきました。島ギャル食堂は、すでに倉橋の町にしっかりと溶け込んでいる存在です。

今日のお魚は「エイ」

この日おすすめとしてご紹介いただいたのは、フィッシュバーガー。
ホワイトボードには「今日のお魚:エイ」と書かれていました。

エイを食べる機会はなかなかありませんが、漁師さんから直接仕入れているため、その日獲れた魚を活かしたメニュー作りができるのだとか。エイやサメなど、これまであまり活用されてこなかった魚も積極的に使うことで、漁師さんへの還元にもつなげているそうです。

実際にいただいてみると、外はサクサク、中はふんわり。

白身はやわらかく、魚のうまみが感じられました。

さらに驚いたのは、バンズも自家製ということ。

ボリューム満点のハンバーガーは、片手では持ちきれないほどの大きさでした。

海と人のあたたかさを感じる食堂

「島ギャル食堂」は、食事だけでなく、人と人とが自然につながる場所。
明るい田中さんの人柄もあり、世代を超えた交流が広がっています。

2月は木曜日・金曜日が定休日とのこと。
営業日をご確認のうえ、ぜひ倉橋の海を感じながら、ここでしか味わえないバーガーを楽しんでみてください。

島ギャル食堂

住所/呉市倉橋町432-3
営業時間/11:30〜13:30