NEXCO西日本は、1月10日から12日にかけて、西日本の広範囲で降雪が予想されることから、関西・中国・四国地方の高速道路の一部区間で「予防的通行止め」を実施する可能性があると発表しています。

NEXCO西日本が管理する高速道路のうち、通行止めの可能性がある区間は次の通りです。(10日午後6時現在)

▼中国地方
【山陽道】
・高屋JCT~広島IC 11日正午以降

▼四国地方
【徳島道】
・井川池田IC~川之江JCT 11日午前6時以降
【高知道】
・川之江東JCT~大豊IC 11日午前6時以降

九州や関西地方でも「予防的通行止め」可能性が 九州道・阪和道など

▼九州地方
【九州道】
・八幡IC~福岡IC 11日午前6時以降
・八代JCT~人吉IC 11日午前6時以降

▼関西地方
【阪和道】
・岸和田和泉IC~阪南IC 11日午前6時以降
・有田IC~広川IC 11日午後6時以降
【関空道】
・泉佐野JCT~りんくうJCT 11日午前6時以降

NEXCO西日本は、「一台でも自力走行不能車両が発生すると、長時間の渋滞や通行止めにつながる可能性がある」として、▼冬用タイヤの装着と▼タイヤチェーンの携行、▼最新の道路交通情報の確認を呼びかけています。

※10日午後6時時点の情報に更新しています。お出かけの際は最新の情報を確認してください。

12日にかけて西日本から北日本の広い範囲で大雪も

気象庁は、12日かけて西日本から東日本日本海側と北日本で、暴風や暴風雪、高波へのに警戒を呼びかけています。また、11日から12日にかけて、北日本と東日本では大雪や猛ふぶき、吹きだまりによる交通障害に警戒し、西日本では大雪による交通障害に注意・警戒してください。

気象庁によりますと、北日本から西日本では、11日から12日にかけて、大雪となる所があるでしょう。

10日午後6時から11日午後6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北海道地方  30センチ
東北地方   60センチ
関東甲信地方 30センチ
北陸地方   50センチ
近畿地方   40センチ
中国地方   40センチ
四国地方   25センチ
九州北部地方 25センチ

その後、11日午後6時から12日午後6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北海道地方   50センチ
東北地方    100センチ
関東甲信地方  50センチ
北陸地方    70センチ
近畿地方    50センチ
中国地方    20センチ