2月1日、RCCプロ野球解説者の天谷宗一郎さんと石田充アナウンサーが、山口県の由宇練習場に潜入し、カープ2軍キャンプ初日の選手たちを取材しました。

この日は、全員がリハビリ組を除く全員がブルペン入り。投げ込んだメンバーには去年1軍スタートだったアドゥワ誠や塹江敦哉といったピッチャーの姿もありました。
その中でやはり気になるのが3年目の常廣羽也斗。ドラフト1位で入団して過去2年でわずか3勝。オフに体幹を鍛えてきたという右腕は61球を投げました。

常廣羽也斗 投手
「去年以上にキャンプ初日のブルペンの感覚はいいので今のところ順調かなと思う。開幕までにアピールして1軍には入れるようにここから頑張っていくだけだと思うのでしっかりやっていきます」

そしてルーキーイヤーは1勝止まりだった佐藤柳之介。2年目を前にメジャーリーガーの松井裕樹と自主トレをしながらレベルアップを図ってきました。

佐藤柳之介 投手
「2軍スタートだったので何が足りないのかを自分で見つめ直して、すぐ1軍に行けるように練習に取り組みたいです。課題は『低く強く真っ直ぐを投げる』『空振りの取れる変化球を作る』という目的がしっかりあった。1軍のキャンプメンバーと比べられると思うのでその中で自分が人より何か突出できるように結果にこだわってやっていきたいです」

そして天谷さんが直撃したのが2年目の19歳菊地ハルン!

天谷宗一郎 さん
「初日にしてはいいボールを投げていたと思うのですがブルペンの手応えは?」

菊地ハルン 投手
「手応えはあったんですけどコントロールがダメだったので、ボールは良いとしてもコントロールが大事になる。紅白戦もあるのでそこでアピールして今ここにいるのも悔しいんですけど、1軍に上がれたらなと思っています」

天谷宗一郎 さん
「悔しさを原動力にして。期待しています」

一方の野手陣は、初日から20年目の會澤も高卒ルーキー西川も同じメニューをこなします。そんな選手をシャカリキに取材する天谷さん。去年キャリアハイの成績を残した大盛も直撃!ソフトバンクの近藤やオリックス西川との自主トレについて切り込みます。

天谷宗一郎 さん
「何か新しい発見はありましたか?」

大盛穂 選手
「3年目というところで基本的なことはもうできるだろう。今年は応用編というか試合で打つためにタイミングだったりパワーの生み出し方を重点的にやりました」

そして 大盛選手と言えば、天谷さんが選ぶ1年で最も輝いたプレーに贈られる「MAP大賞」を、『去年5月16日の阪神戦での決勝ホームイン』で獲得しました。

天谷宗一郎 さん
「初代チャンピオンとしての意気込みを聞かせてください」

大盛穂 選手
「今年もド派手な守備したりとか、走攻守どれかしらで派手なモノを残せたらいいなと思います。