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「食べて整う中華ランチ」を学生と共同開発 管理栄養士合格率トップクラス・広島女学院大学の学生とシェフがタッグ ANAクラウンプラザホテル広島で5日から期間限定で提供

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学生とシェフがコラボレーション

広島女学院大学管理栄養学科とANAクラウンプラザホテル広島が連携し、学生とホテルシェフによるコラボレーションランチ「食べて整う中華ランチ」を開発しました。同ホテル中国料理「桃李」にて、5日から期間限定で提供されます。

この取り組みには、広島女学院大学管理栄養学科の学生7名が参加しました。「食べて整う」をテーマに、健康に配慮しながらも満足感のある中華料理を目指し、低脂質・高たんぱく、地産地消を軸にメニュー開発が進められました。

学生のアイデアをシェフ陣がブラッシュアップ

学生のアイデアをもとに、桃李のシェフ陣がホテル仕様へとブラッシュアップを行い、試作を重ねてランチコースとして完成させました。参加した学生は「調理方法に驚いた」と語り、本格的な中華料理の技に触れる機会ともなりました。

完成に先立ち、メニュー開発に携わった学生たちも参加した試食会も開催されました。学生はホテルの厨房に入り、盛り付けなどの調理補助を体験。自身の提案が実際の料理として提供される様子を見届けました。

総カロリー800Kcal以下を実現

ランチの主なターゲットは、健康に気遣う40代女性です。油脂や塩分を抑えつつ、葱油や柑橘類など香りを活かすことで、味の満足度を高めています。

また、低脂質を意識し、メイン食材には「タラ」を採用。スープには広島産の「しまなみリーフ」を使用し、彩りを添えています。

栄養面では、総カロリーは787kcalと推奨される800kcal以下に抑え、ナトリウム/カリウム比(ナトカリ比)も、推奨値とされる2.0を下回る1.97を実現しました。

今回の取り組みについて、ANAクラウンプラザホテル広島の支配人柴田公房さんは「学校側の本気度が高かった。社会貢献の側面とビジネスとしての側面の両方を期待できる企画として今回取り組んだ。学校名が変わっても学生たちの努力や挑戦を応援し続けたい。」と話し、今回の企画の意義を語りました。

きっかけは料理長の「何か力になりたい」

企画の背景には、2019年から中国料理「桃李」の料理長・小林さんが同大学で料理の基本や姿勢などを伝える講師を務めていることがあります。

広島女学院大学の入学者は2019年度以降は定員(330人)割れが続き、24年度は136人。少子化をはじめ、共学志向の学生が多くなっていることなどが要因とみられます。

2027年には、運営会社の変更に伴い、学校名を変更し男女共学化される予定です。そんな中でも女学院大学の管理栄養士学科は、中四国九州全域で管理栄養士の合格率首位を獲得しています。

そこで、小林さんが大学の厳しい学校経営の内情を知り、「何か力になれれば」と学生との共同企画を提案したことが、今回の取り組みのきっかけとなりました。

コラボレーションランチの提供期間は、5日(月)から2月28日(土)までです。学生の学びと地域企業の連携による取り組みとして、注目されています。

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