
JAグループ広島とRCC 中国放送 がタッグを組んで、広島の「食卓」と「農業」の今と未来を伝える YouTubeチャンネル 「広島 農のチカラと未来の食のカタチ」 。

今回は、いよいよ “Machico米” 田植え編が完結 🙌🙌🙌

お米大好き3人娘✨ JAグループ広島「地産地消」デリシャス大使 の Machico さん、RCC唐澤恋花アナ 、清老寛子 さんが、 JAひろしま女性部 三原地区本部 のみなさん手作りの 「あきろまんカレー🍛」 を食べながら、広島の農業について語り合います。

広島県内の田んぼは どんどん減ってきており、このまま減り続けると、近い将来 ひろしまのお米が食べられなくなってしまうかもしれないんです。

どうすればいいんでしょうか❓❓

なんと❗私たちにできることがあるんです😃😃😃
それは・・・
ひろしまのお米の将来が守られて、農家のみなさんの応援にもなるんです👍🏻
10gって、軽くひと口ぐらいですよね。

具体的なデータもあって、 広島県民がお米を1日10g多く食べれば、令和8年の目標値が達成できる ということなんです。
これは、すぐ達成できそうですよね。
広島県民がみんなで協力してちょっとひと口多く食べるだけで、良いことづくしというわけです👍🏻

スローガンは、 「ひろしま米はひろしま愛」。

愛💖を感じながら、みんなでひと口🍛

清老さん、先にごはんがなくなっちゃってますよ😲

「応援のために、おかわりとかできんのんかな😅」
「私もほしい❗」
「私も❗❗」
🍛🍛🍛🍛🍛🍛🍛🍛🍛🍛🍛🍛
Machicoさんと清老さんは経験者でしたが、唐澤アナは田植えデビュー🔰
楽しさの一方で、田植えの大変さも体験できたことで「お米っていう存在をもっと大切にしなくちゃいけないなと思いました」と。

「お米🌾にはたくさんの神様が宿っている と言われていて。
私もそうなんですけど、農家生まれの子は“お茶碗には 絶対に1粒のお米も残してはいけない” と教えられてきた」とMachicoさん。

一方で、肥料の値段や燃料費の高騰という問題も。

「農業ってハードルが高く思われがちだけど、規模にもよりますが、意外に気軽に始められるものなんだよということを発信して、若い人が考えるキッカケになればいいな」。

「お米作りによって日本の原風景も守られていくという循環にもなっているから、ホントに守っていきたいね」と清老さん。

“Machico米” 秋の収穫に向けて❗ まだまだ私たち 頑張って活動していきましょう🙌🙌🙌
まずは、健やかに育ってくれることを祈って🙏🏻🙏🏻🙏🏻
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JAグループ広島 × RCC『広島 農のチカラと未来の食のカタチ』
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