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全ての住宅への住宅用火災警報器の設置が義務化されて
10年以上が経過しました。
10年を経過すると機器の電池切れや不具合が考えられるため、
毎年6月を「住宅用火災警報器の点検強化月間」と定めています。

そこで!
今日は点検方法をご紹介します。
住宅用火災警報器は
ボタンを押すタイプとひもを引くタイプがありますよね。
どちらも点検方法は簡単で
点検ボタンを押すか、点検ひもを引っ張って
メッセージや警報音が鳴れば正常です。
これで鳴らない場合は、
電池切れや本体の故障が考えられます!
機器はホームセンターなどで販売しています。
取り付けが困難な人は消防署まで
お気軽にお問い合わせくださいとのことです。
この点検強化月間に伴い
SNSやデジタルサイネージなどのデジタルコンテンツの活用、
消防車両への啓発マグネットシートの貼付、
消防庁舎敷地内に啓発のぼり旗を掲出するなど、
さまざまな媒体を活用して定期的な点検の実施を推進しているそうです。
簡単にできるので、ぜひ半年に一度、
必ず点検してみてくださいね。
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