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「免疫をつけるために早寝早起きを徹底したい」中学生が免疫ケアの重要性を学ぶ 広島・福山市

寒さで乾燥した日が続く中、体調管理のために免疫ケアについて学ぶ特別講義が、広島県福山市内の中学校で開かれました。

特別講義が行われたのは福山市の鷹取中学校です。
生徒たちは、「げんきな免疫プロジェクト」のメンバーであるキリンの担当者から
▽人間の免疫は過労や生活習慣の乱れ、ストレスなどで簡単に下がる
▽「プラズマ乳酸菌入り」を生活に取り入れることも免疫ケアの一つである
ことなどを学びました。

キリンビバレッジ西日本統括本部 仲里遼 主任
「ひと駅分歩くことによって適度な運動で免疫ケアというのと、昼寝をするというので、良質な睡眠で免疫ケアをする」

「げんきな免疫プロジェクト」は、「免疫ケア」で健康に過ごせる毎日の実現を目指す取り組みで、キリンをはじめ37の企業などが賛同。このプロジェクトの一環として、プラズマ乳酸菌入り飲料の売り上げの一部を福山市など賛同する自治体に配布し、免疫ケアについて理解を深めてもらう取り組みを進めています。

講義のあと、生徒たちには、「プラズマ乳酸菌入り飲料」も配布されました。

生徒
「免疫をつけるために、早寝早起きを徹底していきたいと思います」

福山市では、このほか市内の中学や高校、生涯学習施設など8施設にも配布されています。

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