サンフレッチェのスキッベ監督らが広島市の松井市長を訪問し、優勝がかかるリーグ最終戦にむけて、意気込みを語りました。
広島市役所を訪れたのはサンフレッチェの仙田信吾社長とミヒャエル・スキッベ監督、青山敏弘選手です。
エディオンピースウイング広島の開業1年目となる今シーズン、サンフレッチェは首位を勝ち点差1で追う2位につけていて、最終戦に優勝の行方がかかっています。
スキッベ監督
「最後に重要な試合が待っている。一番良いプレーをして良い結果を残して、新しいスタジアム1年目に合うような結果を残したい」
松井市長
「ヴィッセル神戸の勝敗も(優勝に)大きく左右するということで自力及び他力がうまく折り合うことを願いたい」
今シーズン限りで引退する青山選手も意気込みを語りました。
青山敏弘選手
「優勝争いの中で最後の試合を迎えられる幸せを感じながら、きっと最後には良い結果が待っている。シャーレを掲げて広島に帰ってくるので、皆さん待っていてください」
サンフレッチェの最終戦は8日に行われます。
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