サンフレッチェ広島の逆転優勝を後押ししようと26日、広島市の小学生が紫の花を植え、スタジアム周辺を彩りました。
取り組みは、「サンフレッチェ応援プロジェクト」の一環として行われたもので、白島小学校の4年生およそ100人と地元住民が参加しました。
サンフレッチェが、12月1日にホーム最終戦を迎えるのを前に、城北通りをチームカラーの紫で染めようと、プランターにパンジーを1つずつていねいに植えていきました。
児童たち
「白島のまちを花できれいにできてよかった」
「チームワークを大切に、試合にもっと勝ってほしい」
紫色のパンジーは来年春まで楽しめるということです。
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