日本🗾の中の広島がわかる イマナマ！ランキング👑。

今回のランキングはこちら❗

　

１位は神戸市で10,635円、２位は京都市で10,341円、３位は金沢市で10,197円

我らが広島市は、14位で8,543円。

県庁所在地のランキングで、
１世帯あたりのあるものの年間支出額 を表しています。　

さぁ何のランキングでしょうか❔❔

中根夕希アナは「神戸のイメージからいうと、オシャレなカフェ☕がある印象。なので、パフェを年間に食べる金額🍨では」

コメンテーターの広島ハートセンター、木村祐之さんは「神戸は洋菓子、京都・金沢は和菓子なので、お菓子❕❕」

では、ヒントです。
毎日食べている人もいるような食べ物 です。

このヒントで、ひらめいた中根さん。

「パン❕ いや、パンだけで、1万円は… あっ💡 食パン❕❕」

正解はコチラ

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食パン🍞の支出額ランキング

中根さん、すばらしい👍 大正解です。
1位の神戸は「パンの街」と言われるほど、有名なパン屋さんも多く、パン食が根付いているようです。

「大好きです😍 毎朝、食パンを食べてます」と中根さん。

そこで今回は、食パンが食べたくなること間違いなしの 「パンのおとも」 ３選をご紹介。

まず、1つ目は・・・

月間で最高5000個を売り上げている、
「ちわたや 茶バター 抹茶味」 です。

抹茶の濃い味を感じられる濃厚な甘さが非常に人気。
添加物を使わず、原材料にこだわって作られていて、抹茶は農薬不使用。バターは牧草だけで飼育された牛のミルクを使った “グラスフェッドバター” を使用しています。

中根さん食べてみてください🎵

「朝にピッタリですね👍 抹茶のいいお味がします。苦過ぎず、でも甘い抹茶とも違う。いいです、コレは❕❕」

もともとはパン屋さんが開発した商品でしたが、この茶バターの人気がありすぎて、現在は本業のパン屋さんをお休みしてこの茶バター作りに集中しているのだそう。
大人だけでなく、小さな子供にも人気がある商品です。

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では、続いてのパンのおともはこちら。

「PATETOFU」 という名前なんですが、何でできているかわかりますか？
木村さん、まずは食べてみてください。

「・・・味噌❔」と答えを絞り出した木村さん。

そうなんです。味噌味なんですが、材料は・・・ お豆腐 ❕❕

豆腐の味噌漬けをベースに、豆乳などを加えて作られた、新感覚の 「パンにぬる豆腐」 なんです。

ご飯には納豆やみそ汁といった大豆製品がおなじみですが、パン派の方にも大豆に親しんでほしいと開発されたそう。

甘すぎないピーナッツバターのような味わいで、忙しい朝でも手軽にヘルシーで健康的な朝食をとれると大好評👌
ごはん党の木村さんも大満足の味わいです。

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そして最後はこちら。

広島市中区十日市 にお店がある 「you-ichi（ユーイチ）」 の 「TOY JAMラズベリー＆ピスタチオ」 。

上の部分は、種ごと使ったフルーティーな ラズベリージャム 。下は ピスタチオペーストたっぷりのミルクジャムの２層構造 。

勇気を持って、スプーンをビンの底まで差し込んで、混ざりあうジャムをすくうのがオススメとのこと。

おふたりに召し上がっていただきましょう。
「おっ❕ 合いますねコレは。まず最初にラズベリーがきます。そして後からピスタチオの風味がふわ～っと広がる感じ。２層だから楽しめますね」と中根さん。

ラズベリーとピスタチオミルクのそれぞれの味、そして混ぜたときの相乗効果が高く評価され、今年開催された 「第1回 パンのおとも選手権」で最高金賞を獲得 した商品なんです。

実は、ジャム大好きな中根パパがこちらのお店がお気に入りで、よく実家に送っているのだそう🤗

気になったものあれば、みなさんも試してみてくださいね😉

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2023年8月31日放送「イマナマ！」

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