日本の伝統的な酒造りを継承しようと、東広島市で人材育成に特化した酒蔵がスタートしました。
東広島市の福美人酒造です。酒米を蒸す作業が今日から始まりました。福美人酒造はかつて酒造りを学ぶ「西條酒造学校」と呼ばれていました。

半世紀ぶりに復活
ユネスコの無形文化遺産に登録された伝統的な酒造りを継承しようと地元、東広島市出身の石川達也さんを杜氏に招きおよそ半世紀ぶりに酒造学校が復活しました。集まったのは、酒造り経験のある20代の蔵人です。
茨木県の酒蔵から 後藤優希さん(28)
「自分にとっては新しい造り方をイチから学ぶのが楽しみ」
群馬県の酒蔵から 榊原広大さん(28)
「おやつぁん(杜氏)や一緒に入ってきた蔵人から色々吸収して、人としても成長できるように頑張りたいと思っています」
福美人酒造・石川達也杜氏(62)
「意欲的に貪欲に吸収したいというような感じで、頼もしくもあり、どう彼らが成長していくのか楽しみにしています」
来年春まで半年間、住み込みで伝統的な酒造りに取り組みます。





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