木製のおもちゃなどを通じて子どもたちに森林への関心を高めてもらおうと、7日に広島市の商業施設で体験イベント「ひろしまの森づくり広場」が開かれました。
主催した「ひろしまの森林づくりフォーラム」は、健全な森林を次世代に引き継ごうと広島県内23の企業や団体で構成されています。
森林は、水源の維持や自然災害防止などに大きな役割を持ちますが、継続的な保全活動が必要です。広島県は2007年に「ひろしまの森づくり県民税」を創設し、森林を守る事業に活用しています。
子どもたちは広島県産の木材で作られた積み木で遊んだり、広島県内の林業をテーマとしたVRコンテンツを体験したりしていました。
「木の温かみを感じてくれたら...」

双子のきょうだいと一緒に参加した女性は「おもちゃが木だから温かみがあると思い、子どもたちがそれを感じてくれたら嬉しいと思う」と話しました。
ひろしまの森林づくりフォーラムの事務局を担当する広島県 森林保全課の小谷美紀 課長は「おもちゃなどで楽しみながら木に馴染みを持ってもらえたら」と話しました。
ひろしまの森林づくりフォーラムは、今後も取り組みを続けていきたいとしています。














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