体験ブースや寸劇などを通して警察官の仕事について理解を深めてもらおうと、3日「警察フェスタ」が広島市で開かれました。

ことしで4回目を迎える「警察フェスタ」。飲酒体験ブースでは、酒を飲んだ時の視界を体験できるゴーグルで飲酒運転の恐ろしさを体感していました。また、鑑識体験ブースでは、捜査に触れてもらおうと実際にビンについた指紋を採取しました。

来場者
「身近な物でも簡単に指紋が採れるのがすごいなと思いました」

初めて取り入れられた寸劇では、自転車ルールを伝えたり、警察官への応募を呼びかけたりしました。広島県警の受験者数は年々減少傾向にあり、今年はこれまでで最も少ない746人だったということです。

県警 広報課・直原順一次席
「警察の仕事を理解してもらって、一緒に防犯なり交通安全なりをやっていくという形でお願いしたい」

イベントには、家族連れなどおよそ6000人が訪れました。