尾道市の国道で16日、軽乗用車とバスが正面衝突し、70代の男性が死亡し、5歳の女の子が意識不明の重体となった事故で、軽乗用車が対向車線にはみ出したとみられることが警察への取材でわかりました。
この事故はきのう午後2時20分ごろ、尾道市山波町の国道2号で軽乗用車と回送のバスが正面衝突したものです。
70代の男性が死亡 孫で5歳の女の子が意識不明
軽乗用車には3人が乗っていて、運転していた尾道市に住む73歳の男性が死亡しました。
また、男性の孫で5歳の女の子は意識不明の重体、60代の妻も重傷の見込みでそれぞれ病院に運ばれています。
バスを運転していた25歳の男性にけがはありませんでした。

軽乗用車が対向車線にはみ出したか チャイルドシート設置なかった
警察は、バスに取り付けられていたドライブレコーダーの映像や現場の痕跡などから、軽乗用車が車線を越えて対向車線にはみ出し、バスに衝突したとみています。
また、軽乗用車にはチャイルドシートは設置されていなかったということです。警察は事故の詳しい原因を調べています。



























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