ノーベル化学賞に硤合憲三さんが選ばれました。広島県出身者としては初の受賞者になる見込みです。県内でも喜びの声が聞かれました。

7日、硤合さんの母校では同窓会の役員たちが喜びの声を上げました。
同窓会 槙本良二さん
「本当におめでとうございます。我々の誇りであり、全同窓会員、こころから喜びをお伝えしたい」

広島市内では号外も配られました。

一夜明け、硤合さんと親しい地元の同級生は…

高校の同級生 岡田勝己さん
「クラスの人から自分のところにも電話がかかってくるみんな喜んでいる」

高校時代の硤合さんの印象は…

高校の同級生 岡田勝己さん
「(硤合さんは数学の時間に)質問していることが分からない、ぼくたちには。質疑応答が5~6分は繰り返される。それを「そあい時間」と呼んでいた」

硤合さんと中学・高校、大学の同窓でもある広島県知事は…

横田美香県知事
「基礎研究の重要性が今回の受賞によって多くの皆さんにすごく認識されることになったということは、本当に大きな意味がある」