「驚いた!おめでとう!」。広島東洋カープの松田元オーナーも硤合憲三さんがノーベル化学賞に選ばれたことに、喜びの声を上げました。松田オーナーと硤合さんは、広島大学付属小・中・高校の同級生。「寡黙でコツコツ一途に取り組むタイプだった」と振り返りました。

広島東洋カープ 松田元オーナー
「(硤合憲三さん受賞のニュースは)昨晩知って、驚いたし、うれしかった。広大附属の同級生の快挙におめでとうと言いたい。

学生時代のイメージは、寡黙でコツコツ一途に取り組むタイプだった。長く研究し、成果が出たのもわかる気がする。今回のインタビューの姿を見て、しゃべり方などは高校時代から変わっていなくて、懐かしく思った」

クラスマッチで対決したことも

同窓会に出席した硤合さん(アカシア会提供)

「高校時代の思い出は、彼は優秀でグループは違ったが、バスケットボールのクラスマッチで対戦したことがある。

彼はバスケットボール部で、相手チームのエースだった。決勝だったと記憶するが、その試合は負けた。

2014年に雑誌の取材を一緒に受けたが、彼の研究について話してくれたのも思い出す。そのときから、ノーベル賞受賞の可能性があると聞いていた」