ノーベル化学賞の受賞が決まった東京理科大・名誉教授の硤合憲三さん。地元・広島県府中町で硤合さんの親族が取材に応じました。

硤合さんの姉の息子で甥にあたる硤合真大さん(46)は、硤合さんが生まれ育った府中町の実家前で取材に応じ、受賞決定は「素晴らしいこと。めでたいこと」と喜びました。

受賞の決定はインターネットニュースで知ったという真大さん。叔父は「探求心を持ち、それを継続する人。いつかノーベル賞を取れると思っていた。探求の形が実を結んだのでは」と語りました。

「本をよく読む人」「一緒にキャッチボールをした」

叔父の印象を聞かれると、「陽気で明るい性格」。「本をよく読む人で、書店にも一緒にでかけた。一緒にキャッチボールをしたり電車に乗ったりしたことが思い出」。

受賞決定後、本人とは連絡がとれていないということですが、「研究が一つの形となって世界で評価されたのだと思う。『おめでとう』と伝えたい」と喜びました。

提供:アカシア会

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