今年のノーベル化学賞に選ばれた硤合憲三・東京理科大名誉教授は、広島県出身。広島大学付属高校の卒業生です。同窓会「アカシア会」の槙本良二会長は7日、月1回の役員会を始めようとした矢先に吉報が飛び込んで来たといい「役員一同、大変喜んでバンザイをした」と喜びを語りました。

「我々の誇り 全同窓会員、喜びをお伝えしたい」

硤合名誉教授は、昨年6月の同窓会に出席し、研究について講演をしたといいます。槙本会長は、「凄い話を聞かされてるなという事は本当に実感した。人柄は優しく、本当に笑みを浮かべながら素晴らしい講演をしてもらった」と振り返りました。

同窓会で講演する硤合さん 「アカシア会」提供

そして、「広大附属の校風は自由活発な雰囲気の中で勉学に努めるというところ。硤合先生のバックボーン、土台にはこの自由活発な雰囲気の中で学ばれたものと、自由な発想で捉えていくというのが、いかんなく発揮された結果なんじゃないか。我々の誇りであり、我々も本当に心から、全同窓会員、喜びをお伝えしたい」と話しました。

提供:アカシア会