広島県三次市の群生地で、ヒガンバナが咲き始めました。三次市吉舎町の辻地区にあるヒガンバナの群生地です。およそ20アールの敷地で、真っ赤なヒガンバナを楽しむことができます。

一時はシカの被害で花が激減しましたが、地元のグループが周辺に柵などを設置して、回復してきました。グループは定期的な草刈りなどで手入れを続けていて、いまでは4000人ほどが訪れる秋の人気スポットになりました。

観光客
「これだけ生えているのは珍しいですよね」
「彼岸を待ったようにね。暑くても咲くんじゃねって」

辻ハ組営農集団 竹尾英樹さん
「もう一回全国に、この場所を知ってもらうのが目標。(詰める)1人でも多くの方にヒガンバナを見ていただけると力になります」

ヒガンバナは、9月30日前後が一番の見ごろになりそうだということです。