秋の全国交通安全運動が始まるのを前に、広島市南区で開始式が行われました。
南区役所で行われた開始式には、警察や交通安全協会などおよそ80人が参加しました。

日暮れが早まる秋に警戒

秋の全国交通安全運動では、日暮れが早まるこの時期の「夕暮れ時と夜間の事故防止」などが重点目標に掲げられています。
開始式のあと、参加者は通行人に反射材を配りながら着用を呼びかけました。
事故件数は前年上回る勢い 「年末にかけさらに増加も」

警察によりますと、2026年の広島県内の交通事故は約2800件で、去年よりも170件以上増えているということです。
広島南警察署 門田吉正交通課長
「年末にかけて交通事故が増加するという傾向がある。歩行者の方は反射材をつけるなど、夜間の事故に注意していただきたい」
「秋の全国交通安全運動」は9月21日から30日までの10日間行われます。
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