8月、広島市安佐南区の生活道路で車と自転車が衝突し、女性が死亡する事故がありました。9月9日、現場では警察などによる再発防止に向けた検討会が開かれました。
検討会に参加したのは、安佐南警察署や安佐南区役所、小学校や地元の町内会などです。
安佐南区役所の担当者
「ここからカーブミラーは見える?基本的には車両の問題だよね」
中筋小学校の教頭
「通学路はこの道を通らず、別の道を通った方がいいのでは」
出合い頭の衝突で女性死亡 「この道は車が多い」

先月14日、広島市安佐南区中筋にある交差点で、乗用車と自転車が出会い頭に衝突。自転車に乗っていた女性が死亡しました。
安佐南警察署 香川和洋交通課長
「事故現場は一旦停止しても見通しがしにくい、もうちょっと前に出ないと見えない道路環境」
現場は中央線がなく道幅が狭い生活道路で、事故が起こった当時は法定速度60キロでしたが、今月からは30キロに引き下げられています。
近所の人
「この道は車も自転車も多い。歩いているときに30キロで通られたら怖い」
「車がさっと横を通ったりする。自分も一回止まって確認しないといけない」
現場調査で見えた改善案

きょうの検討会では見通しの悪さや危険なポイントを確認し、安全対策について意見を交わしました。
安佐南区役所の担当者
「ここに交差点があるということを皆さんに知っていただけるような路面標示を検討したい」

警察は生活道路の法定速度が30キロに引き下げられたことを周知するとともに、再発防止に取り組むとしています。
完全無料で広島情報


コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます