小泉防衛大臣は7日、広島を訪れ、海上自衛隊の江田島地区と、複合防衛拠点を整備する予定の日本製鉄呉地区跡地を視察しました。
小泉進次郎防衛大臣は午後、江田島市にある海上自衛隊の第1術科学校と幹部候補生学校をはじめて訪れました。
小泉大臣は学生たちに「安保3文書改定の議論が進むなど、自衛隊は変革期」としたうえで、「これからも日本が平和で居られるか重要な時期」などと述べていました。
複合防衛拠点を整備予定 呉の日鉄跡地も視察
また、午前には防衛省が「多機能な複合防衛拠点」を整備する予定の日本製鉄呉地区跡地も非公開で視察しました。防衛省は先月、日鉄と土地を取得する契約を結んでいます。

小泉大臣は、ロシアによるウクライナ侵攻に触れたうえで「侵略を試みる相手に攻撃を思い留まらせるとともに、長期にわたる事態にも対応できる持続的な対応能力の確保が不可欠」と述べ、多機能な複合防衛拠点の早期整備に向けて呉市などと連携して取り組む意向を示しました。





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