マツダは2日、横浜市で開いた国内ビジネスの説明会で、5月に発売した新型CX-5の国内での受注台数が1万7000台を超えたことを明らかにしました。

新型CX-5は、スポーティな外観と広い室内空間を両立させ、大型ディスプレイを採用したことなどが特徴です。受注台数は、発売から3か月あまりとなる先月末の時点で、1万7000台を超えました。

ひと月2000台の販売目標を大幅に上回るペースです。他社からの買い替えなど新規の顧客が特に20代や30代で増えているということです。

「ミニバンからの買い替えがすごく多い」

マツダ 三浦忠 国内ブランドビジネス統括本部長
「ミニバンからの買い替えがすごく多くなっています。室内空間を重視されるお客様に選んでいただけているのではないかと思ってます」

マツダによりますと、ターゲットにしている首都圏での販売シェアが昨年度上昇に転じたということで、主力車種CX-5の商品価値をさらに広めたいとしています。