県や広島市、研究機関などでつくるHICARE(ハイケア)=放射線被ばく者医療国際協力推進協議会は、アメリカなどの医師を研修生として迎えました。
HICAREは1991年から放射線被ばく者医療に関する研修を実施していて、これまで海外から1930人を受け入れました。今回は、アメリカとカナダから5人の医師を迎えました。研修では広島大学で講義を受けるほか被爆証言を聞いたり広島赤十字・原爆病院を視察したりするということです.

参加者の声
田中朝絵医師(カナダから参加)
「(ハイケアが)原爆にあった人たちの検査を毎年やっていた、バンクーバーで。私が立ち会っていろいろなお話も伺っていたので、もう少し学びたいと思って来ました」
HICARE 川本陽子事務局長
「たくさんの被爆者医療の知見や研究の成果の蓄積がございますので、そういったことを学んでいただいて自国に持ち帰っていただきたい」

きょうは、平和公園を訪れる予定で、研修は11日まで実施されます。










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