NEXCO西日本は4日、広島県東広島市で整備を進めていたスマートインターチェンジ(IC)の開通が、来年(2027年)の夏になる見通しだと明らかにしました。

東広島市八本松町正力では、山陽自動車道の新たなスマートICの整備が進められています。NEXCO西日本は4日、このICの開通見込みを来年夏と発表。あわせて、名称を「八本松スマートIC」に決定しました。

当初の計画では今年度末の開通が予定されていましたが、一部の工程に変更が生じたため、開通が遅れることになったということです。

開通で期待される効果は?

東広島市の担当者は「八本松スマートICの開通で、周辺に立地する磯松工業団地をはじめとする八本松地区の企業・住民の利便性向上や、交通の分散で混雑が常態化している志和IC周辺の渋滞緩和に期待したい」と話していました。

NEXCO西日本によりますと、広島県内の山陽道に新たなICが開通するのは、2018年の福山SAスマートIC以来、9年ぶりになるということです。