違法薬物の危険性を伝えようと、警察が高校生に向けた薬物乱用防止教室を行いました。
広島中央警察署 刑事第二課 加藤洋志巡査部長
「大麻はゲートウェイドラッグっていう風に言われます。薬物への入口ですね」
広島市の舟入高校で行われた薬物乱用防止教室には1年生およそ320人が参加しました。
大麻や覚せい剤など違法薬物に生徒が興味を持たないよう企画したもので、警察官は薬物使用者の重い依存症や購入費のために犯罪に走ったケースなど、捜査で目にしたエピソードを交えながら危険性を伝えました。
ことし違法薬物事件で摘発した26人のうち20代以下は…
舟入高校 松島咲來さん(15)
「学校内でも薬物の危険性を広めるような活動ができたら良いなと考えています」
加藤洋志巡査部長
「薬物に関わることが自分の人生にどれだけ影響を与えるかというところを認識して貰えたら」
ことし管内で違法薬物事件で摘発した26人のうち、20代以下は11人だったということで、広島中央署はほかの学校でも授業を行いたいとしています。








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