広島県の「食の魅力」を全国にアピールする方法を探ろうと、料理人や生産者らが意見を交わしました。
検討会にはマーケティングの専門家のほか、プロの料理人や野菜などの生産者が出席しました。

横田美香 知事
「食は観光においても人をひきつける重要なアイテムです」
横田知事は「『広島は美味しさの宝庫』ということがまだまだ知られていない。食の魅力を高める方法を打ち出したい」とあいさつしました。
このあとさっそく広島の食材を使った料理の実食が行われました。使ったのは、▽瀬戸内海のハモに▽庄原市の比婆牛、▽広島市の狩留家なすと▽北広島町のベビーリーフ。参加者は和食と洋食の料理人が作ったハモのあぶり焼きや比婆牛の料理を味わいました。

非公開で行われた意見交換では、食材が持つ歴史やストーリーをアピールして魅力を高めるべきなどの案が出されたということです。
県 農林水産局 販売・連携推進課 田中かおり課長
「例えば生産者のこだわりを料理で生かしていく。広島は改めて個性のある食材がたくさんあるところだなというような評価いただいたかなという風に思っております」
県は、今年度末には広島の食の魅力を県内外に広める戦略をまとめることにしています。
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