9月下旬の「Bプレミアリーグ」開幕まであと約1か月。広島ドラゴンフライズは、代表活動中の三谷選手を除く13名の選手が合流し、本格的な全体練習を開始しました。今季から外国籍選手の同時出場枠が「3人」へと増枠される中、クラブ初の外国籍キャプテンに就任したクリストファー・スミス選手を中心に、新体制での挑戦が始まっています。

指揮官・朝山HCが掲げる「泥臭いディフェンス」

8月21日、クラブの練習拠点「ドラフラベース」に選手たちの姿がありました。練習前に行われたミーティングで、今シーズンから指揮を執る朝山正悟ヘッドコーチ(HC)は、チームが目指すべき明確なビジョンを提示しました。

朝山正悟 ヘッドコーチ
「チームとしてグッドディフェンスをしたときに、全員で喜べるようなチームになれたらいい」

ウォーミングアップを終えると、練習は一気に熱を帯びます。フォーメーションの細かい確認を交えながら、ディフェンスを中心とした約3時間に及ぶハードなメニューが消化されました。

ドラゴンフライズ初となる「外国籍キャプテン」誕生

今シーズンからの大きな変更点として、コート上に同時に出場できる外国籍選手の人数制限が「2人から3人(オンザコートフリー)」へ拡大されたことが挙げられます。

この新ルールの導入に伴い、ドラゴンフライズはチームの新たなリーダーとしてクリストファー・スミス選手を抜擢。クラブ史上初となる外国籍選手のキャプテン誕生となりました。

クリストファー・スミス 選手
「(主将就任を)光栄に思っていますし、責任も感じています。チームメイトには『話すべきことがあればいつでも来て話してほしい』と伝えています。大声で引っ張るタイプではないので、背中で見せてチームをひとつにまとめるために行動したいです」

同じくチームを牽引するドウェイン・エバンス選手も、新体制に対する手応えを語ります。

ドウェイン・エバンス 選手
「間違いなくプレッシャーは大きくなりましたが、楽しみです。みんなも楽しみにしているので、面白い挑戦になりそうです」

ドラゴンフライズ初となる「外国籍キャプテン」誕生

今シーズンからの大きな変更点として、コート上に同時に出場できる外国籍選手の人数制限が「2人から3人(オンザコートフリー)」へ拡大されたことが挙げられます。

この新ルールの導入に伴い、ドラゴンフライズはチームの新たなリーダーとしてクリストファー・スミス選手を抜擢。クラブ史上初となる外国籍選手のキャプテン誕生となりました。

クリストファー・スミス 選手
「(主将就任を)光栄に思っていますし、責任も感じています。チームメイトには『話すべきことがあればいつでも来て話してほしい』と伝えています。大声で引っ張るタイプではないので、背中で見せてチームをひとつにまとめるために行動したいです」

同じくチームを牽引するドウェイン・エバンス選手も、新体制に対する手応えを語ります。

ドウェイン・エバンス 選手
「間違いなくプレッシャーは大きくなりましたが、楽しみです。みんなも楽しみにしているので、面白い挑戦になりそうです」

頼れる司令塔の復帰と「プライド」をかけた守備の構築

チームにとって明るい材料はほかにもあります。怪我からの復帰を目指していた司令塔・寺嶋良選手が、前日から全体練習に完全復帰を果たしました。

寺嶋良 選手 「膝の調子も良くて、ここからさらに良くなっていくと思っています」

リハビリ中の伊藤選手、上澤選手、渡部選手らは別メニューで汗を流し、開幕に向けた調整を続けています。

練習の締めくくりに、朝山HCは今シーズンの勝敗を分ける最大のキーポイントについて語りました。

朝山正悟 ヘッドコーチ
「今シーズンの課題のひとつは、間違いなくディフェンスです。どれだけ自分たちがそこに対して誇りとプライドを持ってやれるかがキーになります」

変革の時を迎えたBプレミアリーグ。新生広島ドラゴンフライズの開幕戦は9月25日(金)、アウェイでの佐賀バルーナーズ戦です。プライドを胸に刻んだチームの新たな挑戦から目が離せません。