広島東洋カープは25日、けがで戦線を離脱していたターノックを1軍選手登録しました。来日1年目の今季は9試合に登板し0勝4敗 防御率4・01の成績でした。

25日、1軍合流したターノック
ターノックは開幕ローテーションに入るも、未勝利のままリリーフに回ると、6月27日の阪神で来日初の中継ぎ登板。1イニングを三者三振に抑えましたが、右股関節唇損傷のため翌日抹消となっていました。
1軍復帰のターノック「期待に応え、チームの勝利に貢献を」
久々の1軍合流となったチームの雰囲気についてターノックは「みんなが温かく迎え入れてくれていい雰囲気の中で野球ができている。期待にしっかり応え、チームの勝利に貢献したい」と意気込みを語りました。
2軍戦では今月22日に実戦復帰。1イニングを三者凡退に抑え、2奪三振。最速159km/hで1軍昇格へ一発回答を見せました。自身のコンディションについては「身体は普通の状態に戻った。前回の(ファームの)登板でもいい球が出たので、それをうまく1軍で出したい」と手応えを口にしました。2軍戦では特に「怪我で2軍に降格していたため、試合の中で身体がどう反応するか、久しぶりの登板後にどのような反動が出るかを確認することを意識していた」と振り返りました。
また自身が離脱している間、チームを支え続けてきた救護陣の奮闘についても言及し「今シーズンを通して救護陣のみんなが非常に素晴らしいがんばりを見せてくれている。多く投げている選手の助けになるよう、自分もチームのために尽くしていきたい」と、苦しいやりくりを続けていたリリーフ陣を救う活躍を誓いました。

1軍の全体練習に合流したターノック

ケガが癒えマツダスタジアムに戻ってきた背番号42

キャッチボールで調整するターノック

8月22日の2軍では最速159km/hを計測
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