新たに着任した中国総合通信局長が20日、会見を開き、安心安全につながり豊かに利用できる通信・放送や、高度なデジタル環境の構築に取り組みたいと抱負を述べました。

4日に着任した中国総合通信局の片桐広逸局長は、山形県出身の58歳。1992年、当時の郵政省に入省し、総務省基幹・衛星移動通信課長などを歴任。5G導入にあたっての制度整備など、主に情報通信行政に携わってきました。

片桐局長は、誰もが安心・安全につながり、豊かに利用できる通信・放送や高度なデジタル環境の構築に取り組みたい考えを示しました。

中国総合通信局 片桐広逸局長
「豊かに利用できる地域のための通信・放送インフラなどをデジタル技術を高度に活用しながら豊かに利用していく、こういうところを主眼に置いている」

片桐局長は、サイバーセキュリティー上の脅威を防ぐ普及啓発や、対処能力の促進などにも意欲を示しました。