定期検査のため運転を停止していた中国電力の島根原子力発電所2号機が、およそ半年ぶりにきょう、発電を再開しました。

島根県松江市にある島根原子力発電所2号機は、2月から定期検査のために運転を停止していました。中国電力によりますと、検査の完了をうけて今月13日に原子炉を起動し、きょう午後2時、およそ半年ぶりに発電を再開しました。
来月16日の営業運転再開に向けて、点検内容は?

これまでの検査で、原子炉内にあるすべての核燃料560体を取り出して原子炉の安全性を確認したのち、新たに124体を交換しました。
また、原子炉の水位を一定に保つための給水流量を制御する装置や、原子炉を冷却するポンプなどの点検も行ったということです。
今後は、徐々に原子炉の出力を上げながら設備の健全性を確認して、来月16日に営業運転を再開する予定です。








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