ことしのお盆期間中に山陽新幹線を利用した人は、およそ192万人に上り、前の年と同じ高い水準となりました。

JR西日本によりますと、今月7日から16日までの10日間に山陽新幹線を利用した人は、およそ192万9000人で、前の年の99%とほぼ同じ水準でした。混雑のピークは、下りが連休前半の8日で、およそ13万8000人。上りは最終日の16日で、およそ14万6000人が利用したということです。また、区間別では、下りの広島・岩国間が前年の96%、上りの福山・岡山間では前年の99%となりました。

好調維持の要因と、一部区間減少の背景

JR西日本は、下りの一部で利用が減少した要因について、先月末に発生した熊本地震の影響とみています。全体の利用状況については、「大阪万博があり好調だった去年に続き、今年も好調に推移した」としています。