広島東洋カープは9日、玉村昇悟を1軍選手登録から抹消し、栗林良吏と菊地ハルンを登録しました。

 玉村は8日のヤクルト戦の守備で一塁のベースカバーに入った際に右足を負傷。2回途中で交代していました。広島市内の病院での精密検査の結果、右足関節捻挫と診断され、数日間の静養したのち、リハビリを開始する予定です。

 今シーズンの玉村は8試合に先発し、白星は1つでしたが防御率2.40と安定した投球を見せて、8日の試合では生年月日が全く同じ2001年4月16日生まれのヤクルト奥川とのプロ入り後初対決が注目されていました。

栗林は30歳のバースデー先発!自らに白星をプレゼントなるか?

 1軍登録された栗林は、先発に転向後、ここまで7試合に先発し2度の完封を含む4勝を挙げ防御率1.15とローテーションの柱の1人として活躍。5月22日の中日戦で右内転筋を痛め離脱していましたが、先月30日の2軍戦で実戦復帰をしていました。30歳の誕生日でもある7月9日に1軍復帰となりました。

 高卒2年目の菊地は5月に1度1軍登録されましたが、登板なしで抹消。2軍では24試合に登板し0勝1敗3セーブ、防御率1.32の成績を残しました。2度目の昇格で、今シーズン初の1軍登板なるかが注目されます。チーム最長200cmの菊地はプロ1年目の昨シーズンは9月下旬に1軍デビューし、4試合にリリーフとして登板し防御率2.25。3試合で無失点に抑えていました。

 なお腰の違和感で前日の試合で途中交代した小園海斗は、バッティングやノックなど通常のメニューをこなしてナイトゲームに備えていました。

本日1軍登録された菊地ハルン