広島市現代美術館で行われている記念展についてご紹介します。
広島市は3年に1度、美術を通して平和に貢献した作家に
「ヒロシマ賞」を贈っています。
第11回目を迎える今回はチリ出身のアルフレドジャーさんが受賞されました。
歴史的な事件や難民、移民といった社会問題をアートを通して表現されています。
広島市現代美術館では「ヒロシマ賞」受賞に関する記念展
「アルフレド・ジャー展」が行われています。
広島で生まれた新生児の産声を用いている作品や原爆ドームを真上から
ドローン撮影した映像が使われている作品など
今日の広島をテーマにした作品が展示されています。
今回はその記念展の模様をたっぷりお伝えするほか、
アルフレド・ジャーさんのコメントもお伝えします。
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