あす、サッカーワールドカップ、日本代表はスウェーデン戦に臨みます。ただキックオフは平日の朝。仕事に学校、悩ましい時間帯ですが、「仕事中でも観戦OK」という企業も登場しています。

広島市中区の住吉神社です。県内ではここだけという日本サッカー協会公認の「サッカーW杯・日本応援お守り」。大会期間中、お守りを授与されると日本で唯一の「ワールドカップ応援巫女」から応援の鈴払いを受けることができるとあって、連日多くの人が訪れています。

ワールドカップ応援巫女
「がんばれーニッポン!」

参拝者
「明日が第3戦、大事な1戦なので、今日は来ました」
参拝者
「ユニフォームも手に入らないし、だから、お守りでも、持って、応援します」
住吉神社 森脇宗彦宮司
「今回はですね、反響が大きいですね。(なぜ?)やっぱり日本チーム本当に強いですよね」

期間限定の「必勝」と書かれた御朱印は、すでに予定数が終了したということです。

住吉神社森脇宗彦宮司
「全国から来られてまして、沖縄から北海道まで、参拝に来られています」

祈願に訪れていた近所の皆さんにあすの「勝利の鍵」を聞きました。

「上田綺世選手、2点と言わず、ハットトリック!」
「ナマで応援する、応援の力っていうのが大事だと思うので、明日はうちの会社、就業10時にします。みんなで応援します」
「最後までですね、諦めずに頑張ってもらいたいです」

それでは、広島本通商店街で聞いたの勝利の鍵は?

「全員がこれまでの通りチームのために走って、いい守備からいい攻撃に繋げていけば、おのずと勝利は見えてくるのかなって」
「先制点取る。次のことも考えて、ちゃんとターンオーバーをする」
「日本代表ねー。すっごい行動が素早いでしょ?動きが。びっくりしました」
「その瞬間瞬間を頭を働かせて、体を動かせばいいと思います」

さて、注目のスウェーデン戦は、日本時間のあす午前8時キックオフ。皆さんは観戦できるのでしょうか?

「リモートで仕事してるんで。(じゃあ見ながら?)見ながら、笑。10時にはお仕事しようと思ってます」

「明日は、仕事(仕事ですか。見られない)ええ」
「(明日はじゃあ我慢ですか)我慢します。はい、終わってから」
「仕事中なんで、デスクに携帯を置いて見れたら、いいかなと。大々的には難しいちょこちょこチェックしようと」

試合が観られないと嘆く声も聞こえてくる中、大阪にある企業では…

トゥモローゲート西崎康平代表取締役「ワールドカップ観戦タイムという制度がある。仕事を止めて、W杯の観戦をしていいよ」

こちらでは日中に行われる日本戦は、業務を中断し、オフィスで観戦することができる制度を導入。社内の一体感の向上や、仕事へのモチベーションアップなどに繋がっているんだそう。

仕事中でも試合が見たい!
都内の会社では社長に直談判した強者も。

リソースクリエイション山中翔太さん
「こういう企画書をつくりました。社長、仕事中にサッカー観てもいいですか?」

社内で最年少の山中さんが、仕事の合間を縫って完成させたという企画書。コンセプトは「単なる福利厚生ではなく、社員同士の一体感を生む“全力の共有体験”」

リソースクリエイション高田桂太郎社長「これをやることによって、やっぱりチームワークというのは確実にプラスになることが多い」

社長を納得させることに成功し、仕事中、堂々と日本戦が観戦できるように!

リソースクリエイション高田桂太郎社長
「【Q(試合の勝敗によって)モチベーション下がらないか心配は?】(心配は)全くないです。勝ちますので」