母親の胎内で被爆し、重い障害を負って生まれた原爆小頭症の被爆者たちと支援者が集まり、80歳の誕生日を祝いました。
「おめでとうございます」

原爆小頭症の被爆者と家族でつくる「きのこ会」が80歳の誕生会を開きました。オンラインも含め小頭症の被爆者5人とおよそ50人の支援者たちが傘寿を祝いました。
在籍者は10人に。彼らの存在が伝える平和へのメッセージ

原爆小頭症は、妊娠早期の胎児が強力な放射線を浴びたこどで起こる障がいです。
「きのこ会」にはこれまで25人の当事者が在籍しましたが、半数以上がすでに他界しています。
きのこ会 長岡義夫 会長
「よくぞ80歳まで生きてきてくれた。戦争が生み出した存在。戦争の悲惨さを忘れてはいけない、彼らを見る度に再確認させてもらっている」
今年5月末現在でのきのこ会の当事者の会員数は10人です。
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