広島県福山市で知人女性を殺害しようとしたとして、警察は、自称・無職の男(50)を逮捕しました。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、福山市道三町に住む自称・無職の藤井法孝容疑者(50)です。警察によりますと、藤井容疑者は、4月20日未明、自宅かその周辺で、知人女性(60)の首を刃体およそ9センチのはさみで刺すなどして、殺害しようとした疑いが持たれています。女性は首のあたりなどに大けがをして、一時意識不明の重体となりましたが、現在は意識が回復しているということです。藤井容疑者も首にけがをして治療を受けていました。警察が女性から話をきくなどして捜査を進め、15日、逮捕に至ったということです。

警察の調べに対し藤井容疑者は、「はさみで刺したが、殺そうと思ったわけではない」と供述しているということです。警察は詳しい動機などについて調べています。