気象庁は27日、台風6号「チャンミー」が発生したと発表しました。28日午後3時現在、台風6号はフィリピンの東をゆっくりと北西へ進んでいます。

中心の気圧は998hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sで、中心から330km以内では風速15m以上の強い風が吹いています。

【画像で確認】台風6号日本接近か 今後の進路と雨と風のシミュレーション

この時期の接近は珍しい?台風の平年値は

2026年に発生した台風の数は「6個」(5月27日時点)と、平年より多いペースです。また、この時期の日本接近は、平年値では6月までに「1.7個」と、珍しいわけではありません。

ただ、本州付近の梅雨入りを前に、まだ防災への意識が高まっていない時期でもあります。今後の進路によっては、本州への影響も大きくなるおそれがあります。自宅周辺のハザードマップを確認するなど、大雨への備えをいま一度確認してください。