広島県尾道市にある山陽自動車道のトンネル内で13日、車両が横転して炎上する事故があり、上りは一部区間で通行止めとなっています。照明設備に損傷があり、13日午後9時時点で解除の見込みは立っていません。

広島県警高速隊によりますと、山陽道上りの大羽谷トンネル内で13日午後5時過ぎ「ユニック車が単独で横転、火が出ている」と通報がありました。運転していた男性会社員(25)と、同乗していた1人の計2人にけがはありませんでした。

三原市消防本部によりますと、火は約1時間後に消し止められたということです。

トンネル内の照明設備に損傷 通行止め解除までは時間要すか

NEXCO西日本によりますと、この事故の影響で、山陽自動車道の三原久井インターチェンジから尾道インターチェンジの間が、13日午後5時半前から上下線で通行止めとなりました。

下り線は約3時間半後の午後8時47分に通行止めが解除されましたが、上り線は火災の影響でトンネル内の照明設備に損傷が生じ、復旧に時間がかかる見通しだということです。13日午後9時時点で通行止め解除の見込みは立っていません。

※13日午後9時時点の情報です。

資料映像:大羽谷トンネル

資料映像:大羽谷トンネル