広島ガスは11日、中東情勢によるガス料金への影響について、この夏以降、上昇するという見通しを明らかにしました。
広島ガスは、昨年度の連結決算を発表しました。売上高は、前年度に比べマイナス3.5%の883億9600万円。暖冬での給湯需要の減少などで、2年ぶりの減収となりました。
経常利益は、前年度に比べ36.3%増の26億200万円。経費削減などで3年ぶりの増益となりました。
中東情勢 ガス料金への影響はこの夏以降か

中川智彦社長は、中東情勢によるLNG価格の上昇に伴うガス料金への影響について、この夏以降、上昇するという見通しを示しました。
広島ガス 中川智彦社長
「3月、4月、原油価格が上がっているのに影響を受けているのでLNG価格が。7月終わりから8月ぐらいから(料金が)上がってくるというように考えている」
一方でLNGの調達については万全を期していて、長期的にも問題ないと述べました。広島ガスではLNGの約半数をロシア極東の「サハリン2」、残りをマレーシアなどから調達しています。









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